reading 2
VIVIDⅠ和訳 Reading 2
2008年06月01日 ¦VIVIDⅠ, 第一学習社¦コメント&トラックバック(0)
P.114
子供が希望を持ち、父親が祈る時、小さな奇跡が起きることがある。
「求む:バイオリン。あまり払えません。電話は・・・」
なぜ、私はそれに気づいたのだろうか?
私は、めったに新聞広告を見ることはないため、不思議に思った。
私は膝の上にその新聞を置き、目を閉じた。
そして、私の家族が非常に貧しかった何年も前のことを思い出した。
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EXCEEDⅠ和訳 READING 2
2008年05月27日 ¦EXCEEDⅠ¦コメント&トラックバック(0)
Reading 2
A Service of Love
(愛の仕事)
P106
【Pre-reading】
〔訳〕
(1) ジョーはどこにいますか?
(2) この写真でジョーは次、どのような行動をとりますか?
(3) ディーリアはどこにいますか?
(4) ディーリアはこの写真で何をしていますか?
【WORDS】
service 〔名詞〕 サービス、奉仕
P107
彼が二十歳の時、ジョー・ララビーは、美術を勉強しに中西部を離れニューヨークに行きました。
彼はお金をたくさん持っていませんでした。
ディーリア・カルーサーズは南部から来ていました。
彼女はあまりにも歌が上手かったので、歌を勉強させに家族は彼女をニューヨークに送りました。
【POINT】
She sang so well that her family sent her to New York to study singing.
〔so~that…〕で、「とても~なので…である」という意味の構文
本文中に出てくると、気づきにくいこともあるので注意が必要。
ジョーとディーリアは学生のパーティーで出会いました。
二人は恋におちて、後、すぐ結婚しました。
ララビー夫妻は小さなアパートに移りました。
彼らには芸術があり、お互いがいたから、二人はとても幸せだったのです。
ジョーにはすばらしいマジスター先生の下で勉強をしていた。
マジスター先生は優秀な先生だったが、授業料が高かった。
ディーリアは有名なローゼンストック先生の下で勉強をしていた。
何よりも小さなアパートで二人が一緒に暮らしていることが最高だったのだ:一日の勉強を終えて、長くて、楽しい会話や、将来の計画や夢の話などした。
しかし、少し経つと、彼らは二人のレッスン代が払えなくなってきた。
【POINT】
But after a time there was not enough money to pay for their lessons.
〔to+動詞の原形〕で、「~するための」という意味を表すことがある。
これを不定詞の副詞的用法という。
本文では、「支払うための」⇒「お金」という関係
誰かの芸術を人は愛したとき、何かをしてあげることが苦にならなくなる。
なので、ある日、ディーリアはお金を稼ぐために音楽のレッスンを教えることにしたのだ。
【WORDS】
Joe Larrabee 〔固有名詞〕 ジョー・ララビー
Middle West 〔名詞〕 中西部
New York 〔固有名詞〕 ニューヨーク
art 〔名詞〕 美術
Delia Caruthers 〔固有名詞〕 ディーリア・カルーサーズ
married(marry 〔動詞〕 結婚する
flat 〔名詞〕 アパート
Magister 〔固有名詞〕 マジスター
fee(s) 〔名詞〕 授業料
Rosenstok 〔固有名詞〕 ローゼンストック
excite(d) 〔動詞〕 興奮させる
conversation(s) 〔名詞〕 会話
seem(s) 〔動詞〕 思われる
earn 〔動詞〕 稼ぐ
【Q&A】
1. ジョーとディーリアはどこで会いましたか?
〔解答〕 Joe and Delia met at a student party.
ジョーとディーリアは学生パーティーで会った。
2. ディーリアはお金を稼ぐために何をしましたか?
〔解答〕 She decided to give music lessons.
彼女は音楽のレッスンをした。
P108
彼女は二、三日、生徒を探しに出た。
ある夕方、彼女は興奮して家に帰ってきた。
「あなた!」と彼女は言った。「生徒を見つけたわ。ピンクニー司令官の娘、名前はクレメンティーナ。
週に三回のレッスンをするの。ジョー、どう思う?レッスン一回、五ドルよ!
生徒が二、三人増えたらまたローゼンストック先生の下で勉強が出来るわ。」
「でも、ディーリア、」とジョーは言った。
「僕が絵を描いているときに、君に仕事に行かせられると思うのか?
【POINT】
Do you think I’m going to let you work while I go on painting?
〔let+目的語+原形不定詞〕で、「~に…させる」という構文
このletを使役動詞と呼ぶ。
僕も新聞紙を売ったり、レンガを運んだり、少しは僕だって稼げるさ。」
ディーリアは彼のところに行き、彼に腕を回した。
「あなた、何を言っているの。
あなたは勉強を続けて。だって、私だって音楽を辞めるわけじゃないでしょ。教えながらだって勉強はできる。
私はいつも音楽と一緒なの。」
「わかったよ、ディーリア。
先生は、僕が先週公園で描いた空の絵を気に入ってくれている、」ジョーは言った。
「あと、ティンクル氏がお店に僕の絵を二枚飾ってくれるんだ。」
【WORDS】
search 〔名詞〕 探すこと
pupil(s) 〔名詞〕 生徒
General Pinkney 〔固有名詞〕 ピンクニー司令官
Clementina 〔固有名詞〕 クレメンティーナ
brick(s) 〔名詞〕 レンガ
silly 〔形容詞〕 馬鹿な
Tinkle 〔固有名詞〕 ティンクル
hang 〔動詞〕 つるす、かける
【Q&A】
1. ディーリアはなぜ興奮していたのですか?
〔解答〕 She was excited because she found a pupil.
彼女は生徒を見つけて興奮していた。2. ディーリアが仕事をすることにジョーは喜んでいましたか?
〔解答〕 No.
いいえ。
ELEMENTⅠ和訳 READING 2
2008年05月27日 ¦ELEMENTⅠ¦コメント&トラックバック(0)
READING 2
Magician’s Jump from a Bridge
(奇術師の橋からのジャンプ)
【WORDS】
magician 〔名詞〕 奇術師、手品師
P.118
ハリー・ヒュディーニ(1874-1926)は危険なスタントで有名な奇術師だった。
おそらく、彼の最も有名なパフォーマンスは、デトロイト・ブリッジ・ジャンプだった。
これは、彼が2つの手錠をかけられ、デトロイト川のベル・アイル橋からジャンプした1906年11月27日に起きた。
【WORDS】
Harry Houdini 〔固有名詞〕 ハリー・ヒュディーニ
Detroit 〔固有名詞〕 デトロイト
bound>bind 〔動詞〕 縛る、拘束する
handcuff 〔名詞〕 手錠
Bell Isle Bridge 〔固有名詞〕 ベル・アイル橋
P.119
次に起きたことは、1000回語られてきた。
こういう話だった。
その川は凍っていて、ヒュディーニのジャンプのために氷に穴が開けられた。
彼は手錠から抜け出したが、水から出ようとしたとき、穴から川に流されてしまったことに気付いた。
見ていた人たちは騒ぎをし始めた。
彼の助手は、ヒュディーニが水中で3分30秒しか息を止めていられないことを知っていた。
もし彼が3分で現れなかったら、ロープを持った助手が彼の後から飛び込む計画になっていた。
しかし、もちろんそのアシスタントは危険をおかして皮に飛び込むことはしたくなかった。
その代わりに、彼はただ穴からロープを落としたのだ。
近くのホテルの部屋に滞在していたヒュディーニの妻ベスは、窓の下で少年たちが叫んでいるのを聞いた。「ヒュディーニが溺れた!ヒュディーニが溺れたぞ!」
【WORDS】
frozen 〔形容詞〕 凍った
panic 〔動詞〕 大騒ぎをする
assistant 〔名詞〕 助手
breath 〔名詞〕 息
rope 〔名詞〕 ロープ、縄
risk 〔動詞〕 思い切って~する
Bess 〔固有名詞〕 ベス
below 〔前置詞〕 ~の下に
drown 〔動詞〕 溺れる
P.120
そうしているとき、ヒュディーニは穴を探している間に水と氷の間の小さな空気のくぼみで呼吸することで生き延びることが出来ると気付いた。
そして、彼はロープの先を目にした。
彼はそれに向かって泳ぎ、登って出た。
歓声が上がった。
ベスはホテルから走り出て、安堵して彼を歓迎した。
彼は、それからの数時間体を温めて過ごし、その晩満員の劇場で奇術のパフォーマンスを行った。
このように話は続く。
しかし、その話は本当だったのだろうか?
1つの問題は、11月27日に気温は寒かったが、凍結温度以上だったということだ。
そこで、後のあるときにヒュディーニの助手が密かにジャンプの日付を気温が凍結温度よりも上昇しなかった12月2日に移したのだ。
しかし、大きな川で氷が張るには、数日以上気温がもっと寒くなくてはならない。
ジャンプ全体が誰かの空想だったのだろうか?
別の奇術師はそう考えた。
【WORDS】
meanwhile 〔副詞〕 そうしているとき
breathe 〔動詞〕 呼吸する
relief 〔名詞〕 安堵
temperature 〔名詞〕 温度
freezing 〔名詞〕 凍結
sometime 〔副詞〕 あるとき
imagination 〔名詞〕 想像、空想
P.121
彼はヒュディーニの妹に1953年にロング・アイランドでのパーティーで出会った。
彼女は、彼女が幼かったときに兄が送ってくれた非常に多くのハガキを持っていた。
彼女によると、彼女の学校の少女たちはハガキ、特に外国のハガキを集めることを楽しんだため、彼は公演中の2年間、毎日彼女にハガキを送ったのだ。
問題となっている日には、ヒュディーニと他の兄弟は確かに2人ともヨーロッパにいて、彼女はそれを証明するハガキを持っている、とその少女は言った。
その奇術師は、ヒュディーニの助手がアメリカの大衆の注目を彼に集めるため、ジャンプの話をでっち上げたと常に言ったのだった。
ヒュディーニは、このごまかしが知れたら、自分の名前を傷つけると考え、助手に非常に腹を立てた。
しかし、当時遠距離のコミュニケーションは現在の状況のようではなかった。
誰も、誰が正しいのか事実をチェックしようと考えなかった。
【WORDS】
postcard 〔名詞〕 ポストカード、絵はがき
tour 〔名詞〕 巡業、公演旅行
deception 〔名詞〕 ごまかし