CROWN READING Rapid Reading2
三省堂 英語R 018 CROWN English Reading Rapid Reading 2
The Hitchhiker
(ヒッチハイカー)
P.108
道路の脇でヒッチハイカーを見た時、私は新車でロンドンに向かっていた。
ブレーキをかけて、彼の側で車を止めた。
ヒッチハイカーにはいつも止めた。
車が通り過ぎるのを見つめながら、田舎の道路の脇で立っているのがどんな感じなのかをよく知っていたからだ。
見えない振りをするドライバーが嫌いだった, 3つの空席がある大きな車のドライバーたちは、特に嫌いでした。
ヒッチハイカーはあいている窓から、「すみません、ロンドンに行きますか?」と言った。
「ええ、乗りなさい。」と私。
彼が車に乗り込むと、私は車を出した。
彼は灰色の歯をした小さな男だった。
その目は、野ネズミの目のようで黒く、すばしこく、利口そうだった、耳は上端がすこしとがっていた。
布の縁なし帽子をかぶって、すごく大きなポケットのある上着を着ていた。
灰色の上着と、すばしこい目と、とがり耳のせいで、彼は全く巨大な人間ネズミそっくりに見えた。
「ロンドンのどこに向かっているんですか?」と、私は聞いた。
「ロンドンをまっすぐ通り抜けて、向こう側まで行くんです。
レースなんでエプソンに行くんですよ。今日はダービーの日なんですよ。」と、彼。
タグ: CROWN READING, 三省堂【WORDS】
★beside 〔前〕~のそば
★pretend 〔動〕振りをする
guv’nor 〔名〕=sir、男性への呼びかけの語
★get in 〔熟〕乗る
tooth 〔名〕歯
★clever 〔形〕かしこい、利口
cap 〔名〕縁なし帽
jacket 〔名〕上着
★together with ~ 〔熟〕~といっしょに
Epsom 〔名〕エプソン(地名)
Derby Day 〔名〕ダービー競馬の日
関連記事
トラックバックURL
コメントはまだありません
コメントはまだありません »
コメントはまだありません。
コメントする