三省堂
CROWNⅡ和訳 Lesson 3
Lesson 3
Crossing the Border — Medecins sans Frontieres —
国境を越えて - 国境なき医師団
私たちの本当の国籍は、人類だ。
H.G.ウェルズ
【WORDS】 Medecins sans Frontieres 〔固有名詞〕 国境なき医師団、MSF
P.33
貫戸トモコ医師は、1994年にMSFに入団した。
彼女は、この国際的なボランティア団体で、戦場で働いた最初の日本人だった。
彼女は、高校生に対して、自分の経験について話をしている。
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CROWNⅡ和訳 Lesson 2
Lesson 2 Dreamtime—Australian Aborigines and the Art of Living—
ドリームタイム — オーストラリアのアボリジニと生活の芸術 —
芸術はものではない、方法なのだ。
——-アルバート・ハバード
(タイトル)dreamtime 〔名詞〕 ドリームタイム
Aborigine 〔名詞〕 アボリジニ
P.17
「原始」人によって描かれたいくつかの古代の芸術は、非常に近代的に見える。
なぜだろうか?
オーストラリア出身の外国語補助教員のジョン・ケリーは、クラスに対してオーストラリアのアボリジニの芸術について発表をする。
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CROWNⅡ和訳 Lesson 1
Lesson 1 Black Sheep and Silver Spoons
第1課 黒い羊と銀のさじ
薄氷の上でのスケートが、あなたを熱湯の中に墜落させるような、それが言葉の奇妙な世界である。
―フランクリン・P・ジョーンズ
P.4
英語は慣用的表現でいっぱいである。
ここに対話がある。
それを読み、理解できるかどうかみてみなさい。
もし理解できなくても、とにかく本文を読み進めなさい。
idiomatic 慣用的な expression 表現 dialog 対話、ダイアログ
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VISTAⅠ和訳 Lesson 12
Lesson 12
The Bus Boycott
(バスのボイコット)
(タイトル) boycott 〔名詞〕ボイコット
P.88
50年ほど前、アラバマ州モントゴメリーで、一人の黒人女性がバスで白人に席をどうしても譲ろうとしませんでした。
Montgomery 〔地名〕モントゴメリー
Alabama 〔地名〕アラバマ州
wouldn’t ~〔熟語〕~しようとしなかった
give up one’s seat to~に席を譲る
seat 〔名詞〕席
person 〔名詞〕人
当時、黒人は白人に席を譲らなければなりませんでしたが、彼女はどうしても譲りませんでした。
in those days 〔熟語〕当時
その女性がローザ・パークスでした。
パークスは、「法律」を犯した為に逮捕されました。 arrest 〔動詞〕逮捕する
be arrested for~ ~の罪で逮捕される
パークス夫人の逮捕がきっかけでモントゴメリー市の黒人は団結しました。
stand together 〔熟語〕団結する
【文章構造:使役動詞make】
Mrs. Parks’ arrest made black people in Montgomery stand together.
S V
<make + (代)名詞 + 動詞の原形>で「~に…させる」という構文になる。
このときのmakeを使役動詞という。
P.89
彼らはその法律が変更されるまで、市営バスを利用しないことにしました。
decide 〔動詞〕決心する
decide not to use ~ ~を利用しないと決める
ボイコットをした日、全ての明日はほとんど空っぽでした。
empty 〔形容詞〕空っぽの
黒人経営のタクシー会社18社がバスの料金10セントで黒人の客を運びました。
taxi 〔名詞〕タクシー
company 〔名詞〕会社
fare 〔名詞〕料金
cent 〔名詞〕セント
中には自分の車を使って、他の人を乗せる人もいました。
drive 〔動詞〕運転する
give ~ a ride 〔熟語〕~を車に乗せる
馬を使う人もいました。
たくさんの人が歩いたのです。
何日かすると、警察が10セントのタクシーを禁止しました。
police 〔名詞〕警察
黒人の共同体は諦めずに、車の相乗りを始めました。
community 〔名詞〕共同体
P.90
300人以上の人が自家用車を運転し、40箇所以上の相乗り停留所ができました。
pool 〔名詞〕プール、共同利用
car pool 〔名詞〕車の相乗り方式
pick-up 〔名詞〕客を拾うこと
pick-up station 〔名詞〕人を乗せる所
白人の中にも、自分たちの車に黒人を乗せる人さえいました。
それでも、多くの黒人は歩く方を選びました。 chose 〔動詞〕選ぶ
彼らは自分たちが抗議しているところをみんなに見てもらいたいと思ったのです。
protest 〔動詞〕抗議する
【文章構造:知覚動詞see】
They wanted people to see them protesting.
<see+(代)名詞+動詞の原形>で「~が…しているのを見る」と言う構文になる。
このときのseeを知覚動詞と言う。
一人の年老いた女性が、「脚や体が痛みます。 elderly 〔形容詞〕年配の
leg 〔名詞〕脚
でも心は安らかです」と言っていまいた。 ache 〔動詞〕痛む
mind 〔名詞〕心
at peace 〔熟語〕安らかで
もう一人の女性は、「私は歩きます…。
自分だけのためではありません。
私の子供たちと孫たちのためにね」と話していました。
not just, ~but… ただ~だけでなく…も
VISTAⅠ和訳 Lesson 11
Lesson 11
Landmines
(地雷)
P.82
質問:あなたは地中に地雷を埋められている国をいくつも訪ねられました。
【文章構造:過去分詞】
You have visited many countries with landmines [placed in the ground.]placed in the goundという文がlandminesを説明している。
「修飾する語句(placed in the ground)」と「修飾される語句(landmines)」の関係が受け身(~される)
であるときは、過去分詞を使って修飾する。
地雷で最もひどいことは何でしょうか?
worst 〔形容詞〕最もひどい
the worst 〔熟語〕最もひどい~
回答:過去25年間に、およそ50カ国が地雷を製造してきました。
今日、1億個以上の地雷が訳60カ国以上の国に埋められています。
million 〔名詞〕100万
one hundred million~〔熟語〕1億個の~
年に10万個取り除くとしても、全てを取り除くには1000年以上もかかるでしょう。
take away~〔熟語〕~を取り去る
one hundred thousand~〔熟語〕10万個の~
clear 〔動詞〕取り去る
【ヒント:it takes ~to …】
it will take over a thousand years [ to clear the ground. ]
<it takes ~to …>で「~するためには~という時間がかかる」
この場合のitは仮主語であり、「それ」などと訳さないように注意。
to以下が真主語になる。
P.83
たとえ平和になっても、地雷はまだそこにあるのです。
兵隊たちばかりか地元の人たちまで傷つけたり、殺したりするんです。
injure 〔動詞〕傷つける
kill 〔動詞〕殺す
soldier 〔名詞〕兵隊
not only~but also…~ばかりでなく…もまた
local 〔形容詞〕地元の
質問:最もひどい地雷とは、どんな地雷ですか?
回答:一番ひどいものは、子供を狙ったものです。
地雷の中には色がついたものや、子供が好きな形をしたものがあるのです。
shape 〔名詞〕形
例えばチョコレートエッグとかアイスクリーム・コーンとか。
chocolate egg 〔名詞〕チョコレートエッグ ice-cream cone 〔名詞〕アイスクリーム・コーン
地雷がコーラの缶やぬいぐるみの人形に入れてあることもあります。
cola 〔名詞〕コーラ
can 〔名詞〕缶
stuff 〔動詞〕詰め込む
toy 〔名詞〕おもちゃ
stuffed toy 〔名詞〕ぬいぐるみ
それは本当にひどいことです。 terrible 〔形容詞〕ひどい
大好きなものに触る子供たちが死ぬのですから。 touch 〔動詞〕触る
favorite 〔形容詞〕大好きな
【文章構造:現在分詞】
Children [ touching their favorite things ] will die!touching their favorite thingという文がChildrenを説明している。
Children~thingsを主語とする文章である。
「修飾する語句(touching their favorite things)」と「修飾される語句(children)」の関係が能動(~する)の関係であるときは、現在分詞を使って修飾する。
VISTAⅠ和訳 Lesson 10
Lesson 10
Finding My Way
(自分の道を見つけること)
P.72
子供の頃に、家族で耳が聞こえないのは私だけだと気づきました。
As a child 〔熟語〕子供の頃
the only one 〔熟語〕たった一人の人
【文章構造:関係代名詞】
~, I knew that I was the only one [who couldn't hear ] in my family.
S V 接 S V
Who couldn’t hearという文が直前のoneを修飾している
このように「人」を説明する場合には関係代名詞who(that)を用いる。
読話と口話を身につけなければなりませんでした。
lip-reading 〔名詞〕読話
lip-reading and talking 〔名詞〕読話と口話
私は母に、「お母さんの耳とちょうだい」と頼んだことがあります。
私の闘いは、とのとき始まりました。
struggle 〔名詞〕闘い
聾唖者のための高校では、バレーボール部に入部しましたし、学校活動のリーダーになりました。
deaf 〔形容詞〕耳の不自由な
the deaf 〔名詞〕聾唖者
join 〔動詞〕参加する
volleyball 〔名詞〕バレーボール
leader 〔名詞〕リーダー、指導者
P.73
私は大学生になって手話を学び始めました。
Activity 〔名詞〕活動
sign 〔名詞〕サイン、合図
sign language 〔名詞〕手話
卒業後、ある銀行に勤めましたが、新たに挑戦したくなりました。
graduation 〔名詞〕卒業
bank 〔名詞〕銀行
challenge 〔名詞〕挑戦
「アイ・ラブ・ユー」という題の映画のオーディションを受けました。
Audition 〔動詞〕オーディションを受ける
Audition for~ 〔熟語〕~のオーディションを受ける
title 〔動詞〕表題をつける
驚いたことに、耳の聞こえる娘を持った、耳の聞こえない母親役を演じるように求められました。
surprise 〔名詞〕驚き
to my surprise 〔熟語〕私が驚いたことには
act 〔動詞〕演じる
【文章構造:ask + 人+動詞の原形】
~, I was asked to act as a deaf mother~
<ask + 人+動詞の原形>で「”人に”~することをお願いする」という構文。
ここでは、Iが主語になり、受動態の文になっている。
耳が聞こえないスタッフや聞こえるスタッフが一緒に仕事をしました。
hearing~ 〔形容詞〕耳の聞こえる
staff 〔名詞〕スタッフ
クライマックスで、娘が手話でこう言うのです。
Climax 〔名詞〕クライマックス、最高潮
「お母さん、お母さんが聞こえないのは私を生んだからなんでしょ。
だったら、私の耳をお母さんにあげる」って。
VISTAⅠ和訳 Lesson 9
Lesson 9
Fotpaths
(フットパス)
footpaths(footpath 〔名詞〕フットパス
遊歩道
P.66
イングランドにある湖水地方の話を聞いたことがありますか?
hear of~ 〔熟語〕~の事を聞く
the Lake District 〔地名〕湖水地方
district 〔名詞〕地方、地区
England 〔地名〕イングランド
ベアトリクス・ポターは、ピーターラビットの物語を書いた時、そこで暮らした。
Beatrix Potter 〔固有名詞〕ベアトリクス・ポッター
今でも彼女の家を訪問し、「フットパス」を歩きながら美しい田園を眺めることができる。
countryside 〔名詞〕いなか
as you walk 〔熟語〕歩きながら
P.67
「フットパス」とは何か? paths(path 〔名詞〕 小道
ハイカーたちの為にある小道で、多くはイングランドやウエールズにあるものだ。
hiker(s) 〔名詞〕ハイキングする人
Wales 〔地名〕ウエールズ
【文章構造:受け身】
Many of them are found in England and Wales.
<be動詞+過去分詞形>の形で「~される」という受け身の意味を表す。
車や自転車は禁止されている。 allow(ed) 〔動詞〕認める、許す
いくつかのフットパスはとても長く、複数の町や村を通っていたりする。
pass 〔動詞〕通り過ぎる
pass through~〔熟語〕~を通っている
several 〔形容詞〕いくつかの
village(s) 〔名詞〕村
歩いていると、林や川や田んぼや海を眺めながら楽しむことができるのだ。
field 〔名詞〕野原、田畑
【ヒント:As + S + V】
As you walk, you can enjoy looking at forests, rivers, fields or the seas.
<As + S + V>で「SがVする時に」という意味がある。
フットパスには長い歴史があり、何百年もの間の「フォットパスカルチャー」がある。
history 〔名詞〕歴史
for hundreds of years 〔熟語〕何百年もの間
フットパスは方に守られており、土地主さえ許可がないとフットパスを変えることができないのだ。
protect(ed) 〔動詞〕保護する、守る
law 〔名詞〕法
landowner(s) 〔名詞〕土地の持ち主
permission 〔名詞〕許可
VISTAⅠ和訳 Lesson 8
Lesson 8
Oki, an Ainu Musician
(アイヌの音楽家、沖)
Ainu 〔形容詞〕アイヌの
musician 〔名詞〕音楽家
P.54
僕は、東京の大学に通っていた時に、自分がアイヌであることを知りました。
それを受け入れるのは辛いことでした。 accept 〔動詞〕受け入れる
「僕は誰なんだ」と自分に問いかけました。
世界中を旅して、自分を見つけようとしました。 travel 〔動詞〕旅行する
around the world 〔熟語〕
世界のあちらこちらで
最終的に、北海道の親族を訪ねると、温かく迎えられました。
relative 〔名詞〕親戚
receive 〔動詞〕受ける
P.55
旭川のアイヌ博物館を訪れた時に、トンコリに初めて出会いました。
tonkori 〔名詞〕トンコリ
for the first time 〔熟語〕初めて
トンコリが僕の人生を変えたのです。 change 〔動詞〕変える
抱えてみましたが、弾き方はわかりませんでした。 hold 〔動詞〕抱える、支える
【文章構造:how to + 動詞の原形】
I held it, but I didn’t know [ how to play it ].
S V O
<how to + 動詞の原形>で「どのように~したらよいのか」という意味を表す。
全体で名詞の働きをするので、主語や目的語、補語などになりうる。
howの代わりにwhat, whereなど他の疑問詞が入って、「いつ(何を、どこで)~したらよいか」という
意味になる場合もある。
しかも、教えてくれる人もいませんでした。
自分で練習しなければなりませんでした。 learn by oneself 〔熟語〕自分で学ぶ
自分のトンコリを作ることさえしました。
翌年、旭川で、初めてのコンサートを開きました。 concert 〔名詞〕コンサート
give a concert 〔熟語〕コンサートを開く
P.56
僕はそのときから数枚のCDを出しています。 release 〔動詞〕発売する
CD 〔名詞〕コンパクト・ディスク
【文章構造:現在完了】
I have released CDs since then
<have [has] + 過去分詞>で「(過去のあるときから現在に至るまで)ずっと~している」という表現。
これを現在完了という。
同じ形で、「(今)~し終わったところだ」「(今までに)~したことがある」という意味になることもある。
世界中でコンサートを開いてきてもいます。
僕は自分の文化を生かしておきたいのです。 culture 〔名詞〕文化
alive 〔形容詞〕生きて
僕の先祖の魂が、僕にトンコリを演奏するように言います。 spirit 〔名詞〕霊
ancestor 〔名詞〕先祖
【ヒント:tell+O+ to + 動詞の原形】
The spirits of my ancestors tell me to play the tonkori.
S V O
<tell+O+ to + 動詞の原形>で「Oに~するように言う」という構文。
tellの他にask, advice といった単語を用いることもある。
今では、トンコリを演奏することが僕の人生なのです。
VISTAⅠ和訳 Lesson 7
Lesson 7
Happy Birthday to You!
(誕生日おめでとう!)
P.48
ヴィスタ学生新聞 2003年9月号
誕生日を祝おう(-私たちにとって新しい祝い方) celebrate 〔動詞〕祝う
皆さんはどんな誕生日の祝い方をしますか? b’day 〔名詞〕誕生日
2人の外国人の生徒が、それぞれの国のやり方を語ってくれます。
foreign 〔形容詞〕外国の
style 〔名詞〕様式、スタイル
頭の上に水
佐藤マリ担当
アナ・ペトロヴァ写す
「明日、私は16歳になります。
誕生日に学校へチョコレートを持っていきます。」ブルガリア、ソフィア出身のマリア・ペトロヴァさんがそう語っています。
chocolate 〔名詞〕チョコレート
Maria Petrova 〔固有名詞〕マリア・ペトロヴァ
Sofia 〔地名〕ソフィア
Bulgaria 〔国名〕ブルガリア
マリアさんは先生方や友達にチョコレートをプレゼントして楽しみます。
enjoy~ing 〔熟語〕~することを楽しむ
【文章構造:動名詞】
She enjoys giving chocolates to her teachers and friends.
S V O
<動詞の原形+~ing>で「~すること」と名詞の働きをする。これを動名詞という。
名詞であるので、主語や目的語、補語、前置詞の後ろなどに用いられる。
giveのように、語尾が-eで終わる動詞は-eをとってから、ingをつけることに注意。
そうすると、みんなが彼女の頭に水をかけてお祝いするのである。
【文章構造:動名詞】
And they celebrate by pouring water on her head!
S V
<by+動名詞>で「~することによって」という表現になる。
P.49
こうすると、来年のマリアさんの縁起がよくなるのです。 lucky 〔形容詞〕幸運な
「両親と先生は私の耳を引っ張ることもします。」とマリアは言います。
parent 〔名詞〕親
pull 〔動詞〕引っ張る
「そうすると、私の背がぐんぐん伸びるのです。
でも、耳は真っ赤になってしまします。」
お金?それとも本?
鈴木ケン担当
来週、釜山ではキム・ウンギョンさんのいとこが1歳になります。
Kim Enn Gyeong 〔固有名詞〕キム・ウンギョン
Pusan 〔地名〕釜山
cousin 〔名詞〕いとこ
「私たちはいろんなものをテーブルに並べます」とウンギョンさんは言います。
【ヒント:put…on~】
We put many things on a table.
S V O
<put…on~>で、「…を~に置く」という構文になる。
P.50
「もし、その子が弓矢を取れば、たくましくなるでしょう。 bow 〔名詞〕弓矢
arrow 〔名詞〕矢
糸を選べば、長生きするでしょう。 choose 〔動詞〕選ぶ
thread 〔名詞〕糸
お金を取れば、お金持ちになるでしょう。
それから、もし本か筆をとれば、よく勉強する生徒になるでしょう。」ということです。
brush 〔名詞〕筆
果たして彼はどれを取るでしょうか?
あなたならどれを選びますか?
VISTAⅠ和訳 Lesson 6
Lesson 6
Trees, Rivers and the Sea
(樹木、川、海)
P.38
おはようございます。今日は加藤クミが四国から報道をします。 report 〔動詞〕報道する
おはようございます。この看板をご覧下さい。何のことでしょうか? signpost 〔名詞〕案内標識
「森は魚にとって大切だ」と書かれています。これには3つの理由があります。
reason 〔名詞〕理由
P.39
この絵を見て下さい。
まず第一に、樹木は木陰を作り、魚は木陰に泳ぎまわるのが好きということです。
give shade 〔熟語〕木陰を作る
shade 〔名詞〕影
【文章構造:~すること】
First, trees give shade and fish like to swim in the shade.
S V O S’ V’ O’
「~すること」という意味を表す場合、<to+動詞の原形>と言う形を用いる。
これを不定詞の「名詞的用法」という。
不定詞を「名詞」として使うので、主語、目的語、補語などになりうる。
第二に、樹木は土をしっかりおさえます。 hold 〔動詞〕支える、保持する
soil 〔名詞〕土、土壌
その結果、土は雨が降っても流さないのです。 wash away 〔熟語〕流れ出す
第三に、枯葉が役に立ちます。 dead 〔形容詞〕死んだ
leave 〔名詞〕葉
川が枯葉から出る物質を海に運び、海を豊かにするのです。
carry~into… 〔熟語〕~を…に運ぶ
substance 〔名詞〕物質
P.40
昔ですら、日本の漁師は海岸沿いの樹木が魚や海藻に大切なことを知っていました。
fisher 〔名詞〕漁師 coast 〔名詞〕海岸
seaweed 〔名詞〕海藻
今では、私たちは山奥の樹木も海を健康な状態にするために役に立っていることを知っています。
deep 〔形容詞〕深い
【文章構造:~するために】
~trees (deep in the mountains) also workthe sea helthy.
S V
「~するために」という意味を表す場合、<to+動詞の原形>という形を用いる。
これを不定詞の「副詞的用法」という。
不定詞を副詞として使うので、不定詞が動詞を修飾する(to makeがworkを修飾)。
今日、日本中でたくさんの団体が健康な海を得る為に植林しています。
healthy 〔形容詞〕健康な
all over~ 〔熟語〕~じゅうで
そうした団体の努力が良い結果をもたらしてくれていることを知るのはよいことです。
effort 〔名詞〕努力
pay off 〔熟語〕良い結果をもたらす
【文章構造:It is + 形容詞 + to + 動詞の原形】
It’s good to know [ that their efforts are paying off. ]
V C S
<It is + … + to + ~(動詞の原形)>で「~することは…だ」と言う意味の構文になります。
to以下が文章の本当の主語(真主語)になります。
Itは意味を持たない主語(仮主語)で、「それ」などとは訳さないので、注意が必要。
樹木と川と海とは密接な関係があります。
link 〔名詞〕つながり
結局、私たちはみな一体なのです。 in the end 〔熟語〕結局のところ
be all one 〔熟語〕一体である
徳島から、加藤クミでした。
クミさん、ありがとうございました。