VISTAⅠ和訳 Lesson 6

Lesson 6

Trees, Rivers and the Sea
(樹木、川、海)

P.38

おはようございます。今日は加藤クミが四国から報道をします。 report 〔動詞〕報道する

おはようございます。この看板をご覧下さい。何のことでしょうか? signpost 〔名詞〕案内標識

「森は魚にとって大切だ」と書かれています。これには3つの理由があります。
reason 〔名詞〕理由

P.39

この絵を見て下さい。

まず第一に、樹木は木陰を作り、魚は木陰に泳ぎまわるのが好きということです。
give shade 〔熟語〕木陰を作る
shade 〔名詞〕影

【文章構造:~すること】
 First, trees give shade and fish like to swim in the shade.
     S   V  O     S’  V’   O’
 「~すること」という意味を表す場合、<to+動詞の原形>と言う形を用いる。
 これを不定詞の「名詞的用法」という。
 不定詞を「名詞」として使うので、主語、目的語、補語などになりうる。

第二に、樹木は土をしっかりおさえます。 hold 〔動詞〕支える、保持する
soil 〔名詞〕土、土壌
その結果、土は雨が降っても流さないのです。 wash away 〔熟語〕流れ出す

第三に、枯葉が役に立ちます。 dead 〔形容詞〕死んだ
leave 〔名詞〕葉
川が枯葉から出る物質を海に運び、海を豊かにするのです。
carry~into… 〔熟語〕~を…に運ぶ
substance 〔名詞〕物質

P.40

昔ですら、日本の漁師は海岸沿いの樹木が魚や海藻に大切なことを知っていました。

fisher 〔名詞〕漁師 coast 〔名詞〕海岸

seaweed 〔名詞〕海藻
今では、私たちは山奥の樹木も海を健康な状態にするために役に立っていることを知っています。

deep 〔形容詞〕深い

【文章構造:~するために】
 ~trees (deep in the mountains) also work the sea helthy.
S V
「~するために」という意味を表す場合、<to+動詞の原形>という形を用いる。
 これを不定詞の「副詞的用法」という。
 不定詞を副詞として使うので、不定詞が動詞を修飾する(to makeがworkを修飾)。

今日、日本中でたくさんの団体が健康な海を得る為に植林しています。

healthy 〔形容詞〕健康な
all over~ 〔熟語〕~じゅうで

そうした団体の努力が良い結果をもたらしてくれていることを知るのはよいことです。

effort 〔名詞〕努力
pay off 〔熟語〕良い結果をもたらす

【文章構造:It is + 形容詞 + to + 動詞の原形】
 It’s good to know [ that their efforts are paying off. ]
  V  C            S
 <It is + … + to + ~(動詞の原形)>で「~することは…だ」と言う意味の構文になります。
 to以下が文章の本当の主語(真主語)になります。
 Itは意味を持たない主語(仮主語)で、「それ」などとは訳さないので、注意が必要。

樹木と川と海とは密接な関係があります。
link 〔名詞〕つながり

結局、私たちはみな一体なのです。 in the end 〔熟語〕結局のところ
be all one 〔熟語〕一体である

徳島から、加藤クミでした。

クミさん、ありがとうございました。

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